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育児板拾い読み@2ch+α
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チラシの裏 五十七枚目
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352 おさかなくわえた名無しさん 2013/12/21(土) 04:28:45.93 ID:NJbNmN+D
祖母が突然亡くなってしまってからしばらく経つ

飼っている柴犬を孫のように可愛がっていた祖母
出棺前の最後の別れの時は、犬も棺に前足をかけ、顔を寄せて祖母をじっと見ていた
みんなそれを見て更に泣いた

自分は不定休の仕事で、実家に帰れるのは月に一回ほど
前に帰った時、祖父が日記を書いていた
昔からの日課で、もう何十年もの間ずっと欠かしたことはない

ふと、興味が出てきて「見てもいい?」と聞いた
「なんも面白いことは書いてねえ」と言いながら見せてくれた

孫の帰省とか畑の手入れなどのメモ書き程度
その中に祖母の亡くなった日のことも書いてあった

「○○子 逝ってしまった
 風呂で倒れた 今度は駄目だった」

「通夜 ○月○日
 今日は○○の寝床でやすむ」

「出棺 火葬
 □□(犬)も別れを言う 涙が止まらなかった」

泣かないようにひっしでこらえてノートを返した

以前、祖母が風呂で倒れたのを祖父が発見し、自分が救急車を呼んだことがある
それ以降なにかにつけて「あの時助けてもらってなぁ」と嬉しそうに言っていた

だから「今度は」って書いていたんだろう、私はその時いなかったから
祖父はあまり外に感情を出す人ではなく、それ故になのか、日記の短い文章が
とても刺さってしょうがなかった

たまに、夜ひとりになると思い出す

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